第22章 カチカチ股2
?
「え?いや…まあ…大丈夫だけどさ…
お前は大丈夫?」
「え?」
?さんは私を不思議そうな表情で見つめます。
(え?なにが大丈夫…?)
?
「チクビ薄ピンクかよ、まあまあエロいな。
なに誰にも吸われてないカンジ?
俺さ結構女抱いてるけどマジ干し葡萄率高いからよ
いやーお前意外に良いじゃん。
帰る?俺のお家に一緒に帰ろっか?な?」
「…………」
?
「おい女?」
「……きゃあぁあああああ━━(#゚Д゚#)━━!!」
(はっ、恥ずかしいぃい!!)
"バシャン"
私は直ぐにお湯の中に身体を沈めました。
?
「おぃおい今更かよー┐(๑ ᷄ω ᷅ )┌
見た目が若い男と
マジで若い女が2人で入浴してたら
ありえる事故だろ?
いちいち悲鳴あげるなよなー
それよりお前、俺を取り込んでさっさと
このゲームから降りた方が身の為だぜ?」