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対  物  性  愛 .

第13章 あきらめない





中はとても薄暗くよく見えないので…







"カチッ"






電気をつけ部屋が明るくなると…









「あっ!」









いくら探しても見つからなかった通帳が数冊と


印鑑が落ちていました。









「棚から…落ちたのかな?」







落ちている側を観察すると


近くに棚がありました。









「ここから落ちたのね💦」








何故落ちたのかは窓を開けているから


風のせいにすることにして、


通帳を開いて中を見る事にしました。








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