• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第13章 あきらめない





"ギシッ…ギシッ……ギシッ……"







物が落ちたと思われる、


父と母の部屋の前までやってきました。







(暑いけど…なんか寒い……

これは普通じゃないかも💧)







扉を開けた向こうに何を見てしまうのか、


恐怖でしかないけれど…







"バッ!"







一気にドアを開け中を見ました。









「?」







/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp