第13章 あきらめない
墨
「そうだね…
炎を囲んで歌を歌ったり
語り合ったり、美味しい物を食べたりするんだよ💚」
木霊
「え———っ!いいなあ———ッ!!
木霊、お母さん燃やしてキャンプファイヤーやるぅ!」
「(´⊙ω⊙`)!!」
墨
「それじゃ、決まり💚
暗くなったらお母さん燃やして
キャンプファイヤーしよう💚
そうと決まれば食べ物が必要だね。
富士山マートに買い物に行こっか💚」
木霊
「うん!いくぅー!!」
(富士山マートって…またズルする気だ💦
もぅ…ゲーム中なのに💦)
でも私の考え方とは違い
木霊ちゃんと墨くんはとても楽しそうです。