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対  物  性  愛 .

第13章 あきらめない






「それじゃ。

はいこれ(◟˙³˙)◟■」







墨くんは黒い箱を私に渡してきました。









「1/2……」










「寂しがり屋さんだから

沢山話しかけてあげて💚

それじゃ僕は木霊と出かけてくるね。」










「う、うん(^_^;)」









(止めたって行くだろうし……

行ってらっしゃい……)








木霊
「お母さん!!行ってきます!!!」








「またね💚」









墨くんは木霊ちゃんを抱き上げると、


一瞬で姿を消してしまいました。







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