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対 物 性 愛 .
第4章 阿鼻叫喚
墨
「企業秘密💚
それよりキミの彼女、
白目向いてるけど…だいじょーぶぅ?
それになんだかマンコがびしょ濡れだよ?」
墨くんは
男の脇に抱えられてる老婆を
誘導棒で指しそう言いました。
男
「は?何言ってんだ?
キツく抱えてんのに文句言ってるだけだろ。」
墨
「静かだけど💚」
男
「ん?......確かにやけに静か......」
墨
「おっとそれから…
この…"白内障気味の目"ありがと💚」
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