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対  物  性  愛 .

第4章 阿鼻叫喚





その時でした。







「おやめよー!!あたしの臓物が潰れちまうよぉー!」









(!?)










老婆の叫び声と共に…










「糸!!ちと我慢してくれ!!

こんくらいガッチリ抱えてねぇーと

落としちまう!!」








あの男が叫んだ。









"フワッ"











「わっ(´⊙口⊙`)」








すると突然、


私の身体はフワッと浮かび


だいぶ後方まで退きました。









(え!?)










「おー!!お前すげぇーなぁーー!!!

その道化のような動きどうやったんだ!!?」









少し離れたようで、


男の声が少し遠くから聞こえます。









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