• テキストサイズ

【呪術廻戦】甘く愛される短編集《R18》

第4章 アングレカム【五条悟・教師編】



これは名案だ、と言わんばかりにニッコリと微笑み、話を続ける先生。

「あとはお母さんの援助をする代わりに、雫には僕のお手伝いさんになってもらうね。部屋の掃除からお茶出し、それから…」

先生はそっと耳元で囁く。

「色んなお世話もしてもらおうかな♡」

『…っ……』


「じゃあとりあえずは…」

肩を乱暴に押され、あっという間に組み敷かれる。

「雫のその大きい胸で、僕の挟んで。」

『……挟…む…?』

「そう。…退学は嫌でしょ?」

『っ……』

「お母さんの援助もきちんとする。雫を傷つける事はしないし、本当に嫌がる事はしない。
あと…絶対に挿れない。雫の大切な処女はちゃんと守ってあげるよ。」

『…………いつ…まで…』

「ん?」

『先生のお手伝い…いつまでしたらいいですか?』

「…お利口さんだね。雫のお母さんが退院するまでにしようか。…けど退院後の治療費、必要なお金も、勿論全部援助する。」

『………』

「どうかな?」

『…わかりました。』

「うん。じゃあ契約は成立ね。」

先生はジッ…とズボンのチャックを下げると私に跨り、下着から自身を取り出した。

『…っ……』

初めて見るソレの大きさ、形、色に驚きを隠せず、思わず目を逸らす。

「ふふっ、新鮮な反応。見るのは初めて?」

コクンと頷くと腕を引っ張られて座らされ、手を引かれて先生のソコに触れるよう誘導される。

『…ゃっ……』

「どう?雫。初めて触る男のモノは。じっくり見てごらん。いずれ雫の口にも入るからね。」

『…っく…口に…?』

ゾっとした。こんなに大きくて長いもの、口の中に入らない。何本も筋が入っていて、お腹につきそうな位、反り返っている。先生にギュっと握らされると、ピクっと動いて、まるで生き物のようだ。

『先…生…やっぱり怖…』

「大丈夫、すぐ慣れるから。まずはおっぱい抱えて。」

言われるがままに、おずおずと胸を持ち上げる。

「谷間に唾液、垂らして。」

『…?わか…らない…です…』

「んー……今日はいいや。朝になっちゃうから。またじっくり予習してもらうね。」

先生は私の頭を優しく掴むと、ソレを近づける。
/ 130ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp