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【呪術廻戦】甘く愛される短編集《R18》

第4章 アングレカム【五条悟・教師編】



『…っ…五条せんせ…ゃだっ…』


「やだ?あんな所でバイトしようとしてたくせに?雫、まさか処女じゃないでしょ?」

『…っ処女…です…だから…』

「……そうなんだ。」

レースを下げ、先端を露わにしてギュっと摘んだ。

『っ……』


「馬鹿だね、雫は…
あやうくあの店に入っていく所だったよね。
処女のくせに…僕が止めてなかったらどうなっていたと思う?」

先端をもて遊び、さっきより強く摘んだ。

『っ…痛っ…先生やめてっ…』

「やめない…」

雫を押し倒し、Tシャツを胸の上までたくし上げるとホックに手をかけた。


『っ…先生…何で…っ…?』

豊かな胸が下着から開放され、ふるりと揺れる。

「…何でじゃないでしょ。
悪い生徒にはお仕置きが必要だよ。」

膨らみをやわやわと揉み、ふるふると揺らしながら先端を吸い上げる。


『あんっ…ゃ…やめて先生…怖い…』

「怖い思いの一つもしなきゃ、わからないんだよ、雫は。あんな所に行ってたら、適当に言いくるめられて、処女なんか簡単に奪われてたからな…」


固くなった突起を口に含み、舌で転がしながら吸い上げると、ビクリと体が跳ねる。

『んっ…ゃっ…ごめんなさい先生…許して…ください…』


「お仕置きするって言ったでしょ。
こんなヌルいの、お仕置きって言わないよ。」

雫のパンツ越しに秘部をこすると、ユラユラと腰が揺れる。

『あっ…ん…先生…ごめんなさい…何でも罰は受けるので…もう止めて…』

「何でも…?んー……」



side 雫

五条先生に部屋に呼ばれ、退学を覚悟して来たのにそんな必要はないようで、しかもお母さんの医療費の援助までしてもらえるとわかった。

ありがたいお話すぎて、思わず先生に抱きついてしまった。
そこから今の姿に至るわけで…

普段ゆったりとしたジャージ…?のような服装だからあまりわからなかったけれど、筋肉質で固い体、大きな手。鼻腔をくすぐる爽やかな香り。
サングラスから覗くガラス玉のような青い瞳はキラキラしていて、吸い込まれそうだ…

「雫、決めたよ。」

綺麗な青い瞳が揺れる。

「エッチなお店に入っていこうとした罰に、雫には僕の事を気持ちよくしてもらう。」

『気持ち…良くする?』
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