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花の夢を視る[占庭]

第1章 トゲの夢


「ふんふふ〜ん♪」


「エマは庭師だから、今日もお庭の植物さんのお世話をするなの!」


「あれ、これは見たことない植物なの!」


「……いたっ」



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