第4章 #02―シラユリ―
アルミン「僕は素敵だと思うな!その目」
エレン「おいアルミン!俺は別にカリンの目が嫌だとかそういう意味で言ったんじゃ無いからな!
注目浴びるのが心配なんだよ!」
アルミン「わかってるよ、エレン笑」
「心配してくれてありがとう!」
ミカサ「私もカリンの目凄く素敵だと思う」
きゅうううん!私の幼なじみ達なんて尊いのかしら…!みんな大好き!!
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ジャンside―
ミカサの髪だけでは飽き足らず、カリンの目を隠すだと???正気か????
あの死に急ぎ野郎が、、、!お前は永遠に俺の敵だッ!
コ二ーが横を通り過ぎる時にエレンと握手した方の手をコニーの服で拭いた。
コニー「おい!お前なに拭ったんだよ!!!」
ジャン「人との信頼だ…。」