• テキストサイズ

黒バス

第4章 ワンコな彼氏<黄瀬>


甘い吐息が漏れる
キスを繰り返しながら胸を愛撫していく
すると声は いっそう大きくなった

「んぁっ、ヤダっ…」

「口ではヤダって言ってるっスけど……」

手を下のほうへ伸ばし、軽く触れた
グチュっと水音がきこえた

「下の口は素直に気持ちいいって言ってるっスよ?」

「やぁっ…そ、そんなこと…!」
「…ないんっスか?んじゃあこんな気持ち悪い事やめる?」

「…っ、や…」

「え?聞こえないっスよ?」
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp