第4章 ワンコな彼氏<黄瀬>

｢…やめないでっ｣

｢…で？｣

｢も、もっと…シて…？｣

｢了解っス、とぶくらい気持ち良くしてあげる…｣

すると、何か固いモノが侵入してくる

｢あっ、も…むりぃ…っ｣

身体をビクンッと跳ねさせ私はイった

｢まだ入れただけっスよ？これからもっと凄い事するんスから、ね！｣

と奥までいきなり突かれる
イったすぐ後だったため余計に感じる

｢んぁ！そ、んな…奥…っ、らめぇ｣

｢あー、ココっスか？｣

ズンッとまたピンポイントに奥を攻める

｢んはぁ、くっ！あぁ…っ｣

｢さっきからナカ、キツいっスけど…イきそうなんスか？｣

｢う、ん…何か…もう…っ｣

｢ならイっていいっスよ…、菜々っち…｣