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12歳年下の彼に溺愛される話

第27章 城崎温泉の…夜



「いいに…決まってる…からッ。
私も…港斗くんと…えっちしたい…から」

ベッドのヘッドボードに
さっきえっちした時に彼が置いていた
コンドームの箱の中から、
ブリスターパックになった
サガミオリジナル0.02を取り出して。

勃起しているペニスの亀頭に
乗せるとリングを降ろして
自分のペニスにそれを被せて行く。

ポリウレタンのコンドームは
無色透明だから、ゴムを着けてても
見た目の色が黒いゴムみたいに
変わってしまったりしないから。
見た感じも…着けてない…みたいに見える。

0.01のは薄すぎて…
巻き下ろすのがしにくいから
普通のより付けにくい感じと
彼が前に言っていて。
こっちの0.02ミリのは
たった0.01ミリの差だが
その分…0.01よりもつけやすいって。

色々と…丁度いい…と…言う事らしい。

『そんなに…見られてると
こっちも…着けづらいんですけど…』

「その…透明だから…
何も着けてない…みたいだなって」

『普通のより、薄い分…
着けてますって感じも少ないですし…。
巴さんの…体温が
僕の方にも…伝わって来ますしね』

彼がそう言いながら、
ゴムを着けたペニスの亀頭で
巴の陰列を擦って来て。

『それに…こうされるの…
巴さん…好きそうですもんね…』

「んあああっ…んっ、これっ
違うのっ…、普通のとも…違うし…
して無い時とも…違うの…、ああぁん
温かくて、気持ちいい…の…、アンッ」

ビクビクっと身体を快感に
震わせながら巴がクリトリスを
ゴムチンポで擦られてイってしまって居て。

イってしまって敏感になってる、
クリトリスを更にスリスリされて
また身体を悶える様に捩りながら
クリイキしてしまって居た。

「んはああっんっ!あっ、あっ
やああぁ、ダメッ、イクッ
また…あああっ、イっちゃ…ああっ…ッ」

『巴さん…
これ、気持ちいい…ですか?』

更に…クリを擦られてしまって、
またイってしまって居た…。

『挿れます…ね?』

イッたばかりのクリをスリ…と擦って
こっちが身体を跳ねさせていると、
そのまま位置をずらして来て、
グッと…押し当てて来ると。
ヌレヌレになったアソコに彼が入って来る。


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