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12歳年下の彼に溺愛される話

第20章 2人の年越し



巴が肩越しに港斗の方を見ながら
恥ずかしそうにしつつも。
自分のショーツに手を掛けて、
すると…自分のショーツを
お尻を出す様に脱ごうとして。

『巴さん…そこで、
…ストップ…して貰えますか?』

「ええっ、こ…ここで?」

こっちとしてはお尻の真ん中ぐらいで
ショーツが降ろすとも上げるとも違う
ずれた状態で止まった、中途半端な
状態で…ストップさせられてしまう。

『見えそうで…見えないの…、
逆にえっちで…良いですね…』

お尻の穴は見えてるが
アソコはギリギリ見えないライン。

『巴さん、そのまま…で
お尻掴んで…広げて貰っても?』

ショーツは中途半端なままで
お尻を掴んでお尻を広げて欲しいと
彼から更に追加のお願いを
されてしまって…。お尻を広げると
言えば言い方は良いが…。要するに
アソコを…広げるって意味になる…。

『大丈夫ですよ…、
ギリギリショーツあるから
巴さんが広げても
そこは見えませんよ?』

確かに…彼が言うように
アソコはギリギリ見えてないから
この状態でそうしても…
アソコをパッカリとしてるのが
彼の目からは見えない事になる…。

そ…、それなら…なんとか…。
小さく…恥ずかしい気持ちで
震える指を自分のお尻に巴が添えて。

そっと…自分のお尻の肉を
お尻を開く様にして広げた。

「み…港斗…君…こ、これで…いい?」

『ええ。後は、こうすれば完璧ですし』

そう言って彼が指を
半分ずれて引っ掛かってる
巴のショーツに引っ掛けて来て。
そのまま、ずりっと降ろされてしまた。

「ひゃぁあっ…、港斗君のえっちぃ…」

『何言ってるんですか?
えっちなのは当たり前ですよ…。
じゃあ…僕も…これ…脱ぎますから』

そう言って自分の腰を浮かせて
履いていたボクサーショーツを
彼が脱いでずらすと。
バキバキにフル勃起したペニスが
巴の目の前に姿を現した。

「…み、港斗君の…おっ…き…い…ッ」

『巴さんのここも…綺麗ですよ?
ヌレヌレになってて、
僕に食べて欲しそう…ですね…』

グイっとアソコを
彼の手に広げられてしまって。
その舌が陰列を擦って来る。

「んはぁああっ、んっ…あぁんッ」




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