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12歳年下の彼に溺愛される話

第9章 やっぱり…いつも通りの土曜日




その…日の夜は…そのまま…。

ゴム…着けないままで…
港斗君と…えっち…
しちゃってたんだけど。

「んあぁっ…はぁ、ンんッ…
あっ、あぁ、あっ、んあぁあ…ッ!!」

ゴム…着けてないと…、
こんなに…彼を…しっかりと…
自分の中で感じられて…。

こんなにも……お互いの
性器と性器が馴染みあって…。

気持ちい…い…んだって…。

あの…先月の…インフルで高熱を
出した時に生チンポ…を…、
挿入…して…中に…彼のを…。
何度も…出されちゃった…んだけど…。

あの時は…熱があったから…、
夢と現実の区別が今一つ自分も
ハッキリと付いて無くて。

頭が朦朧としてた所為か…、
ここまで…気持ちいいって…
感じじゃ…無かったんだけど…。

「んやぁっ、溶けちゃう…んんっ
中…、溶けちゃいそう…なの…ッ
あん、あんっ、熱い……ッ、
港斗君の…熱い…、
んんっ、んう…っ…、はぁ…ッ」

あの時は…私が
高熱を出してたから、
彼のおチンチンが熱いって
感じなかったし…、
分からなかったけど。

『僕も…、巴さんの中が…
気持ち良すぎて…、チンポ
…溶けちゃいそうですよ?
巴さん、好きです…。
巴さん、好き…、可愛い…』

「んあぁっん!!今ッ…可愛いって
言っちゃ…ダメッ、イクッ…イクッ
あぁあ゛、んんっ、あぁあん
イッちゃう…あぁあんッ!」

正直…トロトロに中が溶けちゃって。
気持ち良く…なり過ぎちゃって…。

気持ちいい、
気持ちいい…って言いながら。

彼に…イカされちゃっていて…。

『巴さん…、巴さん…ッ…』

「んあぁ、あっ、
港斗…君…、ああぁんッ」

グイっと…
足をもちあげられてしまって。
彼の腕に引っ掛ける様な…感じの
体勢になると、奥の子宮口を
とちゅ…とちゅっ…と彼の
亀頭で何度も何度も
キスをされてしまって。

「あ、あぁ、ダメッ、そこ…はあぁ、
あぁあ、んっ、ああぁ゛あぁッ!!」

ビクビクっと…、奥を突かれて、
巴が身体を震わせながら。
また、イってしまって居て。

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