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12歳年下の彼に溺愛される話

第102章 ぷち新婚旅行 2日目 神戸ベイサイド



「やぅんんっ、ちが…っ
んんっ、そうじゃ…なくてっ
あああぁんぅ、んんっあっ
あっ、あああ、ああ゛あ―――ッ!!」

『巴ッ…好きですッ…、
巴…、可愛い…好きッ…可愛い…』

そう言いながら…半勃ちの
状態のままで抽送をゆっくりと
彼が再開をさせて来て。

指と指を絡めてぎゅっと
手を繋がれてしまって。

「んはぁあああぁんっ
んんぁっ、ああぁあっ、
ああん、あんっ、あああぁぁあんッ!!」

『巴ッ……このまま…
もう一回…しても…良いですか?』

しても…いいも…ダメも何も…
もう…2回目…のえっち…
始まっちゃってる…のですは?

「あっああぁ、んんっ
あっ、あっ、あああっん
んぅ、はぁああ、ああああ゛ああ――ッ!!」

『巴さんが…大好きな奥…
沢山…僕ので…グリグリしましょうね~』

「あああんっ、んんぅ、
ああっ、ダメッダメッ
イクッ…イクッ…イッちゃうんんんっ
あああ、あ、あ、あ、ああああっん!!」

奥を彼のペニスでグリグリされて
降りて来ている子宮口を
彼の亀頭でダイレクトに刺激されて。
そのまま何度も…イってしまって
アソコもぐちゃぐちゃで
頭の中も気持ちが良すぎて
何が何だか分からない程に
ぐちゃぐちゃになってしまっていて。

ズブッジュブッジュブッ…

「あああんっ、んん、んっ
港ッ斗ッ…いいっ…気持ちいっ…い
ああんっ、イイッ…ああああんっ…」

なんか…その先は…自分も
記憶が定かではないと言うか
曖昧になってる…と言うか…。

でも…うろ覚え…ではあるんだけど、
彼の名前を何度も呼んで、
気持ちいいって何回も言って。

「ああんっ、港ッ…斗…
好きッ…好きッ…んんっ…!!
あっ、あっ、好きッ…ああぁああんッ!」

好きとか気持ちいいとか
そんな事ばかり…言ってた気がする…。

いや…夢かも…知れない…
そうで…あって…欲しいけど…
何となく…言った様な…記憶があって。

「ああっ…んんんっああああっ
イクッ…イクッ、あああぁんっ!!」

『僕も…イキ…ます…よ…ッ』

「あっ、出てるっ…港斗君の…
中…出てるっ…、んんっ…んっ…」












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