第102章 ぷち新婚旅行　２日目　神戸ベイサイド

「だからね…、一緒にって
言っても…どこまで…私に
港斗君の…感覚のお金の使い方がね
出来るかって言われるとね…
私のお給料じゃ…厳しい所もあるけど…。
でもね…、だからって１０と０じゃ…
嫌かなって…思うだよね…？
夫婦ってそう言うことじゃないかなって」

『とっ…巴ッ…さっ…僕ッ…
巴さぁあん…っ、好きです…！
僕…巴さんと…夫婦になれて
凄い…嬉しいですッ…、大好きですッ
ずっと…一生…大事にしますッ！』

感極まった彼に…
思い切り抱きしめられてしまって、
そのまま…グリグリと…アソコに
フル勃起したペニスを押し付けられながら
キスを…貪るようにされてしまって。

もう……なされるがまま…に
彼からの…気持ちを…受け取る感じに
なって…しまってた…んだけど…。

グイっと…浴衣の前を開かれて
そのまま…おっぱいの先を彼に
吸われてしまって。こっちも
感情が昂っていたので
いつも以上にその刺激で感じてて。

「ああんっ、あっ、私っ…も
すきっ…港斗く…ん、が…好きッ…」

『巴…、港斗君じゃ…なくって、
もう…明日には…旦那さんなんですから…
呼び捨て…て…呼んで…下さい…ッ』

そう言いながらこっちのショーツに
彼が指を引っかけて来て
ズルッとショーツを脱がされると
そのまま足をグイっと開いて
アソコを舐められてしまって
クリトリスを…舌で愛撫される。

「んあああぁんんっ、はぁ、ああぁ
んあ、あ、あああっ、やぁあぁっ
港斗っ…んんっ、み…なと…ッ、あぁあ」

いつのの彼からは…想像もつかない様な
焦らす事もしない、性急な愛撫に
彼に求められてると…意識させられて
求めらている…実感に溺れそうだ。

『巴っ……すいませ…んッ
ちょっと…申し訳ないんですけど…
このまま…しても…良いですか？…』

申し訳なさそうに…そう言われて
そのまま彼にズブブッっと貫かれる。

「んあああああっん！！
あっ、あああっ、んんっ…ッ！！」

そのまま一気に一番奥まで
ペニスを中に押し込まれて。

「あああっ、んんっ、ああぁぁ
んあああぁあぁ、あ、あっ、あああん！」