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12歳年下の彼に溺愛される話

第101章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島



『ええ…そのまま…
自分で…ブラを外して…』

クリトリスの周りを
彼の舌が舐めて来て
もどかしい刺激…に…
ジンジンとクリトリスが疼く。

「あぁ…んっ…あぁあ…ん…」

ブラのフォックを…外すと…
アンダーバストの締め付けが
フッと緩むのを感じる。

彼が…こっちの…身体に
覆い被さって来てキスをしながら
クリクリと胸の先の突起を
港斗の指が弄って捏ね繰り回してくる。

「ふぁあ…んんぅ…あぁんッ」

『巴…ッ…』

自分のバキバキに…勃起した
ペニスの所に、こっちの手を
彼が導いて来るから
ズボンの上から…スリスリと
彼のペニスを擦ると…
彼の…ベルトを…片手で
キスを交わしながら巴が外して行く。

カチャカチャ…ジジジッ…
ベルトを外すと、ファスナーを降ろして。
ズルン…っとズボンを脱がせると
彼の腰の辺りは…下着1枚だけになる。
この体勢では…彼のズボンを
完全に下に降ろせないから…
中途半端な場所で申し訳ない感じだけど…。

『口で…して貰っても…良いですか?』

「うん、いいよ…座って?」

そのまま…ソファに…素の尻で
座るのは彼も抵抗あるだろうから。
ちょっと待てて…と
あの小さいベッドの所から
ベッドのサイズに合わせた
小さめの薄いシーツが掛かった
掛け布団を…持って戻って来て。
ソファの上にそれを敷いて
彼にどうぞってした。

ソファの上に…座っている彼の
横に…四つん這いになると。
元気のいい…彼のペニスに
挨拶をする様に巴がキスをした。

ちゅっ…ちゅ…っとペニスの全体に
好きって伝える様にしてキスをして。

彼の手が…こっちのお尻をよしよし
と…撫で回して…来て。

チロチロと…先に舌を這わせる。
ちゅぶっ…と亀頭を咥えると
先の部分だけを…刺激する。

しばらくの間て彼のペニスを
咥えてしゃぶっていると、
彼が交代しましょうと言って来て。

ソファの上で四つん這いに
させられると、後ろから
アソコを彼に舐め舐めされてしまう。

こんな所のソファで…
こんな…体勢…で…
彼に…アソコを…舐められ…てるっ。

「んはあぁ、んんっ…あんっ…」



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