第101章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島
まだ…プールは…ナイトプールで
営業してる…時間だし…食後に
マリーナが見える遊歩道を…
散歩してる人も…居るかも知れない。
この…クルーザーの真上の
ウッドテラスの…ソファで
過ごしてる…人だって…居るかも
知れない…のに…私は…彼に
アソコを舐められてイってしまいそうに
なってしまっていて。
「ぁああんっ、あんっ、あん
んふ、ぁあぁぅ、ああぁぁぁぁあ゛ンんッ」
こっちがイってしまうのを
彼が確認すると…
グイっと…身体を…うつ伏せから
ソファの座面の狭い場所で
ひっくり返して仰向けにされてしまって。
片足を…ソファの…背もたれの上に
引っ掛けられて…しまって。
大きく…足を開かされると
クリトリスばかかりを…彼が
舐めて吸ったりしながら
ギュッと…おっぱいの先を摘ままれて。
「ああああぅん、あっ、あっ
ああああぅ、あああぁ―――――ッ!!」
その後は…クリトリスを吸われつつ
ジュブジュブとアソコを
彼の指でかき混ぜられてしまって。
「ああんっああぁっ、
んふぅ、…んあああ゛ぁああっ」
こっちが…イってしまっても
そのままクリトリスへの愛撫が
続けられるとクリイキをしてしまって。
「ふああああぁぁんっ」
ジュブジュブと指で中を
かき回してGスポットを刺激されると
そのままGスポットでイってしまう。
「んはぁぁぁっ、っん、あんっ
あんっ、はあぁああ゛あああんッ!」
はぁ…はぁ…とこっちが
連続した絶頂に…呼吸を
乱してぐったりとしていると。
『落ち着いたら僕の上…に
乗って貰っても良いですか?』
ソファに座っている彼の上に
跨る様にして…向い合わせになると。
片手で彼のペニスを支えて
自分の陰列でくちゅくちゅと
えっちな音をさせながら
亀頭で…アソコの入口を擦る。
「んはぁ…ああぁんッ…」
自分の入口と彼の亀頭を合わせると
ゆっくりと…腰を落として行く。
ズブブブッ…っと…自分の中に
彼のペニスが入って来る。
「ふぁあっ、んっ…あぁんっ」
ソファの背もたれを掴んで
自分の足の裏を座面について
M字開脚になる様にしながら
ジュボッジュボッと…彼のペニスを
上下にピストンして…膣壁で扱く。