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12歳年下の彼に溺愛される話

第101章 ぷち新婚旅行 1日目 淡路島



今回の旅行は……ぷち…
ちょっとした…新婚旅行なのだ…。

クルーザーには…2人きり…、
こう言うのは…きっと…
お酒の…酔いのせいにして…。

「……したい…、気分…かな…?」

実際…えっちな表情をしながら
声を顰めてそんなことを尋ねて来たら
そんなつもりにも…、こっちだって
なっても…しまう…。

こんな素敵な…クルーザーキャビンを
今日の為に予約してくれてたんだし。
嬉しくもなってしまうから…、
イチャイチャもしたいし
キスだってしたいし、ぎゅうううって
したいし、勿論その先も…したい。

コの字のソファのコーナーの所に
座らされると…スカートを
彼が捲り上げて来て。
スルスルと履いている
ショーツをずり降ろして来る。

「あっ、ちょ…っと…待っ…て
いきなり…そこ…なの?ああぁんッ」

ソファの上でアソコを
彼にペロペロとされてしまって。

『巴の指で…アソコ…自分で
広げて見せて下さいよ…、ね?』

自分のアソコを自分の手で
広げて見せて欲しいと…言って来て。

ドキドキと…しながら…
そっと…自分の左右の
大陰唇に指を添えると
パカッ…っと左右に陰唇を開いた。

アソコ…に…ひんやりとした
空気が当たる感覚がして…。

こうして…大きく
アソコを開いて居れば
彼からは…私の…クリトリスも、
アソコの入口も…おしっこを
する…所も…お尻の…穴も…全部
彼に…見えてしまっている…に違いない。

『そのまま…指で…自分のクリトリス…
弄って…貰っても…いいですか?』

「えッ?じっ…自分で…ッ?」

『じゃあ…そうだなぁ…、
そのかりゆしの上から…自分の
おっぱい…揉むとかなら良いですか?』

こっちが驚いていたからなのか
彼が…別の提案をして来て。

自分の…アソコ開いていた手で
もにゅもにゅと…服の上から
自分のおっぱいを揉んでみる。

『良いですよ、そのまま…
ボタン…外して行って下さいよ』

かりゆしシャツのボタンを
彼に言われるままに…1つ、1つ
巴が…自分の指で外して行く。

シャツのボタンが外れて…
前が開くと…その下のブラが
顔を覗かせる様になる。

「こっ…、これで…いいの?」



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