第98章 ホテルルネッサ

『ローションでヌルヌルのチンコで
巴の…クリ…擦ったら
…僕も巴も…
気持ちいい…んじゃないですかね？』

そう言いながら彼が
自分のペニスをローション塗れにして、
こっちの…クリトリスに擦り付けて来る。

「ああぁんっ、んっ、んっ
あ、あああ、ヌルヌルダメェッ、
ああ、ん、あぁああぁっんンッ！！」

『このまま…擦ってたら
…巴の…中に…ローションの
ヌルヌルで…挿いっちゃいそうですね』

そう言いながら…クリトリスを
ローションの付いたペニスで
ズリズリと擦って来て。
アソコの入口を指で刺激して来る。

「あああぁっ、やぁあっ
ダメッ、ダメッ一緒にしちゃ…
ああっ、ん、あああぁぁ――ッ！！」

にゅるん…っとローションの
ヌメリで何の抵抗もなく
彼の指が…中に入って来て。

クリトリスを弄りながら
ジュブジュブと指を抽送させて
中のGスポットを刺激される。

「あっあっ、来るッ来ちゃうッ
ああぁ、んあああッぁあんッ
あっ、あ、あああぁ、ああああぁんッ！」

そのまま…彼の指でイってしまって、
こっちがそうなってるのに
ジュブジュブと指で中を
彼が刺激するのをやめてくれなくて。

「あああぅ、やああぁっ、ダメッ
イクッ…また、イッちゃう…んんっ
あっ、あっ、あああぁ―――ッ！！」

『こっちも…気持ちいいしましょうね…』

と…今度はクリトリスを
くちゅくちゅと弄って来て。

「あっ、あっ、あぁあッ…
んんっ、んっ、ああっ、あ
あ、あああ゛ぁああ――――ッ！！」

中イキを連続でした後は
クリイキをさせられてしまって、
くちゅくちゅとクリトリスを
イッた後も弄られると
また、クリイキしてしまって。

連続での絶頂に…
マットの上で…くったりと
巴が脱力していると。
ズル…っと中に挿し込んでいた指を
彼が引き抜いて…自分の亀頭を
にゅるにゅると陰列に擦り付けて来る。

『さぁ…、巴…こっちも
いい感じになって来ましたし、
このまま…挿れちゃいましょうねぇ～と
言いたい所ですけど、流しましょうか。
ここじゃヌルヌル過ぎて
体位とか…変えたり無理そうなんでね』