第98章 ホテルルネッサ
どうしたらいいのか
良く分からないけど…
背中とかお尻とか…も…
ヌルヌルとローション塗れの
自分の身体で擦ったらいいのかな?
「こんな感…じ?」
『巴さんにも…
僕が、してあげますね…』
交代と彼が言って来て
今度はこっちが
エアマットの上にうつ伏せになると。
彼が…覆い被さって来て
お尻に彼の硬いのが
刺さって食い込んでるんだけど…?
「ねぇ……お尻に…港斗君のが
さっきから、刺さってるっ…よぉ…」
『すいません…、痛かったですか?
ヌルヌルが気持ち良かったんで
さっきから、元気が良くて…』
「じゃあ…1回…スッキリする?」
だったらと…彼がある事を
して欲しいと言って来て。
マットの上で…彼が…四つん這いになって
後ろから…ペニスを…ローション
塗れの手で扱きながら
反対の手で陰嚢をマッサージする。
にゅるにゅるのローションで
亀頭を磨いて刺激すると
相当彼も気持ちがいいみたいで…。
『っ…ぁ…っそれ……ヤバいですッ』
「んっ、このまま…出して…良いよ?」
両手で包むようにして
ちゅこちゅこと扱くと…
ビクビクと…手の中でペニスが跳ねる。
「港斗君…気持ちいい?
イっちゃいそう…な感じなの?」
『…も、そのまま…そうされてたら
でッ、出そう…ですッ…ッ…』
ローションヌルヌルの両手で
彼のペニスを包みながら扱くと
ビュルルルッ…っと勢い良く
港斗が尿道口から精液を発射して。
マットの上に…飛んだ精液が落ちる。
シャワーで…それを追い出す様にして
巴がマットをシャワーで流して。
お湯に混ぜたローションが無くなったので
新しく追加のローションのお湯割りを作った。
お互いの身体にたっぷりと
ローションを付けて
エアマットの上で抱き合って居ると。
全身が…ヌルヌルして…
何とも言えない気持ち良さがあって。
彼が…ローションが付いた手で
こっちのおっぱいの先を弄って来ると
気持ちが良くて…声が漏れてしまう。
「んあぁっ、んっ…んっ…ぁあぁんッ」
ヌルヌルと…身体にローションを
塗り付けるみたいにマッサージされて。
ヤダっ…あっちもこっちも
ヌルヌルして…気持ちい…いッ。