第86章 沖縄旅行　2日目

彼のペニスが私のアソコに
ピストンの度に出たり入ったりするのを
彼は…眺めていた…見たいで…、
私がそうしたから
見やすくなったと言われて。

アソコを後ろから見られていると思うと
何だか…、恥ずかしくなって来て
ギュウウと…アソコが…締まってしまう。

『このままじゃ…お湯…、
溢れちゃってそうですし…。
今は…早めに…
終わらせちゃいますね…』

そう言って…もうそれ良いですよと
言われてしまって、手を離すと
後ろからぎゅっと…抱きしめられて
その腕にホールドされてしまいつつ。

バチュンバチュンと腰を
容赦ない感じに打ちつけられて。

「あああんっ、ダメッえぇっ、
そんな…急に…激しくしちゃ…
イッちゃうっ、んんぅ、あぁあ
ああぁああ゛―――ッんん！！」

こっちがその激しいピストンに
イってる間も容赦ない感じに腰を
彼がばちゅばちゅと打ちつけて。

「んああぁっ、ダメッまたっ
イクっイクぅ、イクッ…ああぁん
あ、あ、ああああ゛―――ッ！！」

『巴さん…
キス…したい…ですッ…』

グイっと…片腕を掴んで
後ろに引っ張られて
強制的に身体を後ろに捻って向かされると、
唇で唇を挟んで貪る様なキスをされて。
そうしながらも腰を揺すって来るから
声にならない声をくぐもらせつつ
また…イってしまっていた。

「ああぁぁ、んんっ、ああぁっ
あっ、あぁぅ、イクッ…っ
ああ、ああああああ゛ンんん！」

『巴さ…ん、
僕も…イキ…ます…よっ』

バチュンバチュンと…打ち付けていた
ピストンが更に激しいパワフルな
ピストンになってパンパンと
腰をお尻に打ち付けられる度に
強烈な快感が押し寄せて来る。

「ああぁっ、んんっ、ああ、ああ
ああ、あぁぁあぁ―――ッ！！」

パンッパンッ…パンッ
パンパンッ…パン…

「あぁぁっ、んんっ、ああぁっ
いいっ…凄いっ、あぁぁっ、
あっ、あっ、あああああ゛――――ッん！！」

ギュウウウと…アソコが収縮して
彼のペニスを締め上げながら
巴は絶頂を迎えていて。

そのまま…ズンッと奥まで貫かれて。
ドクドクっと…中に精液を吐き出される。