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12歳年下の彼に溺愛される話

第69章 大阪まいしまシーサイドパーク



「んふっ…んん゛っ…んんッ」

お外…で…こんな事されて…
気持ち良くなってしまって居て…。

ダメッ…ダメなのに…
身体は彼の愛撫に素直に反応して
イってしまいそうになって居る…。

クリトリスを集中して責められて
ちゅううっとクリを吸われてしまって。

「んんんん゛ンんッ!!!」

ガクガクと…膝を震わせながら
巴はイってしまって居て…。

トロトロと…アソコから愛液が
溢れて来てクリトリスを舐められながら
溢れて来た愛液を押し返して
膣に戻す様にして…
アソコをジュブジュブと
彼の手でかき混ぜられてしまって。

こっちが…喘ぐのを手で塞いでいるから
ジュブジュブとアソコを彼の指が
音を立ててかき混ぜているのが聞こえて。

その音が…BGMになっている
波の音に混じって溶けて行く。

「やぁっ…嘘つきッ、…んんっ
1回だけ…って…言ってたのにいいっ…」

私が1回イったら許してくれるって
彼はさっき言ってたのに
全然責める手を緩めてくれなくて。

そのまま指でGスポットを
舌でクリトリスを弄られて
ビクビクっと身体を
ベンチシートの上で跳ねさせながら
またイってしまっていた。

『巴さん…ちょっとだけ…ッ
先だけで…いいんで…』

そう言ってカチャカチャとベルトを外して
アソコに亀頭をスリスリと擦り付けて来るので。

流石に3人ももう戻って来るだろうし
思い切り彼のお腹を蹴らせて頂いたのだが。

「港斗君のバカッ…!
ダメッ、それはふざけすぎッ…」

こうでもして止めて置かないと、
5分で出すからとか言って来そうだし…。

大きくなった彼のペニスは…
私の手とお口を使ってスッキリして貰って。
このクルーザーは洗面台はあるけど
停泊中は水回りを使えない規則なので。
残っていた…お酒で…口直しをして…。

何も無かった顔をして、
自分達もお風呂に行ける用意をして。
戻って来た3人を出迎えた。
お風呂を済ませてから
この辺りの夜の散歩をして来たそうだ。

今日は沢山遊んで疲れたみたいで
そのまま大和は寝てしまったらしく
小林君がおんぶして戻って来て
大和をベッドルームのベッドの中央に
寝かせてくれた。

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