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12歳年下の彼に溺愛される話

第67章  秘密の場所



彼の…ペニスが…ガチガチに
フル勃起してるのは…さっきから
自分の身体に当たってたから分かってたし。

『そう言う訳にも…行きませんよ…』

ちゅう…と港斗が
巴にキスをして来て。
キスが首筋に降りて来ておっぱいを
揉まれて…片方の先に吸い付いて来て
舌で胸の先の突起を転がされる。

「んあぁぁっん、んんっ…あぁぁん」

先の突起ばかり弄られたら、
アソコがジンジンと疼いて
クリトリスの辺りが熱くなって来る。
我慢が出来なくなって来て、
その疼きの逃そうとスリスリと
自分の足を閉じて膝を擦り合わせた。

彼の手が…その擦り合わせてる
巴の膝をナデナデして来て。
その手がスルスルと太ももを撫でる。
太ももの内側に港斗の手が入って来て。
ビクビクっと巴が身体を跳ねさせる。

「んぁあぁっ…、ンんッ…、あんッ…」

太ももの間に入って来た手が
巴の陰列を擦って来て、
キスで口を塞がれながらクリトリスを
クチクチと弄られて…そのまま
彼の手でクリトリスを弄られて
巴はイってしまって…居た。

「んっ、ん、んんッ
んぅ…んんん゛ンんッ!!」

こっちが…イってしまって、
ビクン…ビクンと…サウナのベンチの上で
身体を跳ねさせて居ても、クチクチと
音を立てながらクリを弄られ続けて
イッた直後で敏感になってるクリトリスは
彼の指の刺激に素直に反応してしまって。

舌で舌を扱かれる様にキスをされながら
クリトリスを弄られてまたイってしまって。

連続でクリトリスでイって
くったりと脱力していると
くぷぷぷ…と…彼の指が…
濡れたアソコに入って来る。

「んはぁあぁぅ…んんっ
あっ、あああぁん…ああぁあんッ」

親指の腹でクリトリスを刺激されながら
中のGスポットを指で刺激されて。

ジュブジュブと…指で中を
かき混ぜれると…快感が
自分の身体の芯で…膨れ上がって来て。

「んっ…あぁぁ、…んんっはぁ、はぁ
あ、あぁ、んんっ、ああぁあんッ!」

『巴さんの中に
僕も…入っても…良いですか?』

ジュブジュブと指で中を
彼がかき混ぜながら、堪らなさそうに
そうこっちにお伺いを立てて来て。
彼のその言葉に自分の首を縦に振った。



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