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12歳年下の彼に溺愛される話

第67章  秘密の場所



後ろのフォックが外れて
ブラブラになっていたブラジャーも
スルッと…肩を片方抜かれて
片方の肩に残ってる状態で。

ちゅ……と片方の…私が
感じ易いの方の胸の先に吸い付いて来て。
もう反対側の先を指で弄られる。

「ん…っ…ん……ッ」

声…聞こえちゃったら…っと
漏れる声を巴が抑えていると。

『ダメです……よ…、巴さん…。
巴さんの…声…聞きたいです…、
巴さんが…僕で…気持ち良くなる所…
見たい…ですし…聞いて居たい…んで』

そう言いながら左右のおっぱいを
中央に集める様にして寄せて来て
横から掴むように揉まれながら
ちゅっ…ちゅっ…と、左右の突起に
彼が交互に吸い付いて乳首だけじゃなくて
乳輪毎……咥えてしゃぶられてしまう。

ギュウウウッと…子宮が収縮して…
ドロ…と…その刺激で…
中から…経血が…溢れる感じがする…。

「んぁ…ん…んッ……っ…あっ…」

彼の愛撫が…胸から下に下にと
降りて来ると…ビクビクっと
身体が反応して跳ねてしまうけど。
それと…同時に…身構えてもしまう。

「……下は…ダメ……ッ」

彼の手が…ショーツに掛かって
それを脱がされちゃたら
下のバスタオルが…血だらけになって
タオルだけで収まらなかったら…
木の部分…に染みが…できちゃうかも…。

『もう一枚…タオルあるんで…
分厚めにして…腰の下に敷きましょう』

大判の岩盤浴とかエステとかの
あのベッドのサイズのバスタオルなので
大きさもあるしタオルその物が
普通のタオルより分厚い感じで。
その大判のバスタオルを
彼がいいサイズになる様に3つ折りにして。

『巴さん…腰…浮かせ…て…』

「こ、こう…?」

腰を浮かせる様に促されて
巴が腰を浮かせると
腰の下に分厚くなる様に3つ折りにした
バスタオルを彼が敷いてくれて。

『これなら…染みる心配ありませんよ…』

スル…と…ショーツを降ろされてしまって、
何も…着てない状態になる。

「み、港斗…くん…このまま…でも…ッ」

自分のアソコは…愛液なのか
経血なのか…どっちかわからないけど
ズルズルに最初からなってそうだし…
下に…何かしてくれなくても…大丈夫と。

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