の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
死んだと思ったら人類最強と恋をした。
第5章 初めての星空
ユリ side
私は今兵長に手を握られながら何処かへ向かっています、、、。
心臓が爆破しそうです。
ランプの光に照らされる推しがイケメン過ぎて死にそうです。
しかもさっき、上着被せてくれたし、、、。
神じゃん
ファンサのレベル超えててもう生きた心地しない。まぁ一回死んでるけど。
しばらく歩いて着いた場所。
そこはリヴァイ兵長が初めて地上に上がってきたときにイザベラとファーランと三人でいた、屋上だった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 40ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp