第4章 ゴールデンウィーク
美希SIDE
「どういうこと?」
「(今説明しても信じないか、理解
すら出来ないな)まぁ、とにかくす
るな。じゃないと…」
「な、なに?」
「ここで、お前を食べる。」
「なっ?!///わ、分かった。もう
しないから。」
「食べてもよかったんだけどな。そ
れで、例のいい物あげるよ。」
「いやったぁー☆何々?てか、鼻血
止まったね!良かった。」
「///ちょっと着いてきて。」
「分かった。てか、顔赤いよ?風邪
?」
「ち、ちげーよ。」
「そっか、なら良かった」
(ニコッ)
「(破壊力半端ねー!)」