第6章 【安室 透】秘密の時間
パンツの上から秘部を触ると既に湿っていた。
更に濡らすように擦ると温かくなってきて、同時にの息も上がっていく。
良い子に待っていた乳首に口付けると、身体を震わせて悦んでくれているのがわかる。
口全体で頬張り、舌で乳首を転がす。
この舐め方がは好きなんだ。
「ふっ・・・はぁ・・・あんっ!はっ・・・あぁ・・・先生・・・」
「可愛いよ・・・可愛い・・・。イケナイとわかってる・・・わかってるけど、僕から離れることは、できないんだ。ごめん、」
「いや・・・離さないで・・・っ!先生が好き・・・!!」
「・・・可愛い・・・僕も、好きだよ」
舌を絡めながらパンツを下ろして秘部に触れると、愛液を溢れさせて僕を待っている。
指で密口を弄ると、ぴちゃぴちゃ音を響かせた。
堪らず、手を繋いだまま秘部に鼻を近付けて匂いを吸い込む。
おかしくなりそうな程の厭らしい匂いがして、僕の下半身はパンパンに膨らみ服に擦れるだけで感じてしまう。
「はぁ・・・エッチだね、。
学校でこんなに濡らして・・・気持ちいいの?」
「んん・・・もっ・・・先生の、せい・・・!
気持ちい・・・あぁっ!!」
「しー・・・静かにね。
クリ、美味しそうだ・・・ここもコリコリしてる」
「あぁ・・・っ!だめっ・・・ん、んっ!!」
声が出てしまうの口に指を入れて噛ませる。
痛みはあるが、噛み跡と唾液が付くのは嬉しいし物凄く興奮する。
秘部に触れている指を奥に挿れて掻き混ぜると、どんどん溢れてきてソコも一緒に舐めた。
「ん、ん・・・ふっ・・・んあぁ・・・せんっ!!」
「可愛い、・・・無理だ・・・挿れたい・・・」
「んっ・・・れて・・・、せんせ、の・・・挿れて・・・!!」
「ふ・・・好きだよ、・・・好きだ・・・」
今にも達しそうな陰茎にゴムを装着し、抱き合うようにを上から座らせる。
密口にあてがっただけで全身が疼き、めちゃくちゃに抱きたい欲が湧いてきた。