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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第7章 骨董屋


「何だって!?」

ダイアナはテペを叩いた

「じゃあ怪我はないんだね?」

フリードは頷いた

「ん‥‥」

は目を覚ました

「大丈夫か!?」

「あれ‥私‥」

するとテペは頭を下げた

「色々本当に申し訳ないことをした!!あ‥そうだあの人にも謝らないと‥ボールは売れなくなったって‥」

「どんな人なんですか?ボールを欲しがってた人!」

「どんなって‥モンスターボール職人らしくて‥珍しいボールだったらどんなに高くても買い取るっていうから‥」

「モンスターボール職人?」

リコとロイは顔を見合わせた

「エクスプローラーズじゃなかった‥」

「で‥ここに届けるって約束してたんだ」

テペは紙をリコに渡した
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