第7章 骨董屋
「気になるなら会いに行ってみるか?」
フリードがそういうとリコは頷いた
「フリード‥ごめんね‥また迷惑かけて‥」
「迷惑?」
は頷いた
「だって‥ごめん‥私皆の足手まといじゃない?」
「何言ってんだよ!そんなわけないだろ?な?リコ!ロイ!」
リコとロイは笑顔で頷いた
(‥駄目だ私‥‥私は弱い‥‥)
がうつむいているとフリードはゴーグルを外してにつけた
「フリード‥」
「浮かない顔してたから‥特別に俺のゴーグルつけさせてやる!」
はチラッとフリードを見た
「ありがとう‥‥///」
「元気だせ!!」
するとはフリードの手を握った
「フリード‥大好き‥」
「俺もだ‥」
リコとロイは微笑んだ