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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第7章 骨董屋


テペが案内した場所に向かうとは倒れていた

のそばにはシャワーズがいた

「シャワーズ!」

「!!」

フリードはに駆け寄った

「おい!しっかりしろ!!テメェ‥に何しやがった!!」

フリードはテペを睨みつけた

「たっただ眠っているだけさ!そのうち目を覚ます!」

「本当か?」

「あぁ」

フリードは鍵をの首にかけた

「さて‥こいつをどうするか‥」

「へ!煮るなり焼くなり勝手にしろってんだ!」

「だったらそうさせてもらおうか?」

ダイアナが歩いてきた

「おばあちゃん!?」

「ダイアナ!?」
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