第7章 骨董屋
するとドータクンから何かが落ちた
「鍵‥?」
「これってさんの鍵!?」
「そういえば‥は!?」
するとリザードンがやってきた
テペは逃げようとしたが目の前にフリードが現れた
「逃さないぜ?」
ロイは袋の中を確認した
「良かった!あった!」
「フリード!!さんがいないの!!」
「何!?」
「ドータクンからの鍵が‥」
ロイは鍵をフリードに渡した
フリードはテペの胸ぐらを掴んだ
「どうしてお前がこの鍵を持っている!!はどこだ!!言え!!」
「ひ‥」
「はやくいえ!!」
「こっ‥こっちです‥」
テペはがいる場所に案内した