• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第7章 骨董屋


「でもなんでロイのボールを‥」

「骨董屋としての興味‥あるいは‥」

「もしかしてエクスプローラーズ!?」

走っていると分かれ道に出た

「どっちに行ったんだ?」

「手分けして探そう!」

「そうだね!」

「リザードン!」

フリードはリザードンをだした

「俺とキャップは空から探す!いいか?見つけたらスマホで俺に連絡しろ!相手の手の内がわかるまでバトルは仕掛けるなよ?」

「「わかった!!」」

「ロイくん!リコちゃん!私左に行くから二人は右へお願い!」

リコとロイは頷き右の道へ

「行くよ!クワッス!」

「クワッス!!」

は走り出した

(どこに行ったんだろう‥)

/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp