第7章 骨董屋
「でもなんでロイのボールを‥」
「骨董屋としての興味‥あるいは‥」
「もしかしてエクスプローラーズ!?」
走っていると分かれ道に出た
「どっちに行ったんだ?」
「手分けして探そう!」
「そうだね!」
「リザードン!」
フリードはリザードンをだした
「俺とキャップは空から探す!いいか?見つけたらスマホで俺に連絡しろ!相手の手の内がわかるまでバトルは仕掛けるなよ?」
「「わかった!!」」
「ロイくん!リコちゃん!私左に行くから二人は右へお願い!」
リコとロイは頷き右の道へ
「行くよ!クワッス!」
「クワッス!!」
は走り出した
(どこに行ったんだろう‥)