第33章 ドットの母親
は顔を真っ赤にした
「ねぇ!ちゃん!フリードのどこが好きなの?フリードかっこいい?」
「え‥?」
「フリードとデートとかしてるの?フリードと料理とかする?もしかして手料理とか作ってるの?」
ブランカはにグイグイ迫った
はフリードの後ろに隠れた
「おい!ブランカ!が困ってるだろ?」
マードックはブランカを止めた
「そうだよ!かーちゃん!さん怖がってるから!」
「ごめんごめん」
するとブランカは手を叩いた
「今度は何かーちゃん」
ブランカはフリードの腕を掴んだ
「なんです‥‥?」
「ねぇちゃん私がフリードのこと狙ってるって言ったらどうする?」