• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第33章 ドットの母親


は顔を真っ赤にした

「ねぇ!ちゃん!フリードのどこが好きなの?フリードかっこいい?」

「え‥?」

「フリードとデートとかしてるの?フリードと料理とかする?もしかして手料理とか作ってるの?」

ブランカはにグイグイ迫った

はフリードの後ろに隠れた

「おい!ブランカ!が困ってるだろ?」

マードックはブランカを止めた

「そうだよ!かーちゃん!さん怖がってるから!」

「ごめんごめん」

するとブランカは手を叩いた

「今度は何かーちゃん」

ブランカはフリードの腕を掴んだ
 
「なんです‥‥?」

「ねぇちゃん私がフリードのこと狙ってるって言ったらどうする?」
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp