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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第33章 ドットの母親


「何か食べようとリビングに行ったらフリードがいたんだ‥キャップと」

「え!?」

は驚いた

「何しに来てたの?フリード」
 
(さんフリードの話に興味津々‥)

「なんか‥アプリを直してくれって‥僕の家にきたんだ‥それで直したらさ‥その流れでライジングボルテッカーズのアプリを作って欲しいって言われてさ‥仲間の証になるアプリが欲しいって‥」

「仲間の証になる‥アプリ‥」

はスマホを取り出しライジングボルテッカーズのアプリを見つめた

「それで‥ライジングボルテッカーズに入らないか?って‥誘われてさ‥最初は断ったんだけどさ‥」

「そうなんだ‥」

「フリード‥さんの事も話してたよ?」





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