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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜
第4章 騙された
「待って!リコ!僕も行く!」
「ホゲー!」
ロイとホゲータもあとを追った
「ゾロア!」
「あ!ゾロア!待って」
はゾロアを追いかけた
ゾロアを追いかけていくとリコ達がいた
「リコちゃん達」
「あ!さん!」
するとの肩に手が置かれた
「ん?」
が振り向くとリュックを背負った男の人がいた
「だ‥誰!?」
「俺は食材屋!お客さん!今日もとっておきの食材揃えてるよ?」
「!知ってる?」
は首を振った
「‥ん?もしかして‥」
「はい?」
は両手を掴まれた
「君はもしかして‥」
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