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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第4章 騙された


「ドット!ここで情報くれた人と待ち合わせなの?」

がそういうとドットは頷いた

「連絡つかない‥」

ドットは唇を噛み締めた

「‥偽物の情報‥くそっ!!また騙されるなんて‥」

とフリードは顔を見合わせた

「ドット‥冒険に空振りはつきもの!自分の目で確かめた物に価値があるんだ」

「そうだよ!ドット!フリードの言うとおりだよ」

「ピカチュ!」

「よぉし!せっかくワイルドエリアに来たんだ!羽を伸ばしていこう!!」

マードックは両手をあげそう言った

「そうだな!皆もいいだろ?」

「賛成!」

「私も!」

オリオはをチラッと見た

「どうしたの?楽しくない?」

「ううん‥そういうわけじゃない‥」
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