第3章 役割
はフリードをつついた
「フリード‥?」
「悩みがあるんだろ?ライジングボルテッカーズ嫌になったのか?」
「違うよ?フリード」
はそう言って笑った
「なら‥いいんだが‥」
「ごめんね‥フリード‥心配かけて‥でも!大丈夫!」
「クワッスが部屋で待ってるぞ?」
「‥‥‥!!」
は走ってクワッスの所へ
「クワッス!!」
「クワッ!」
クワッスはの肩に乗った
「ごめんね‥クワッス‥」
クワッスは笑顔で笑った
「ゾロア!!」
はゾロアを撫でた
「いつか‥シンオウ地方にいる私のポケモンをクワッスやゾロアにも見せてあげたいな‥」