• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第26章 ピンチ


「じゃあな!ブービッグはもらっていくぜ」

ブーピッグは悲しそうな顔をした

は許せなかった

「こんなの‥おかしい‥おかしいよ!!ポケモンを奪う奪われるって‥」

「なんだ?お前‥こいつは俺のブーピッグだぞ」

するとの鍵が光った

『僕‥やだ‥やだよ‥』

「あなたはいいんですか?ブーピッグが奪われて‥」

「あいつが弱いのがいけねぇんだよ!」

ブーピッグの目からは涙が

「誰がこんなルールを作ったんですか?」

「私だが?」

が振り向くと一人の男が立っていた

「あなたは?」

「私はこの町の市長さ!」

「‥どうしてこんなルールを?ただバトルをするだけではいけませんか?」
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp