第26章 ピンチ
は広場に向かった
「あ!ポケモンバトルしてる!」
そこではポケモンバトルが行われていた
「よっし!俺の勝ち!お前のポケモンもらっていくぞ!」
「くそ‥くそお!でも‥お前が弱いからだ!このポンコツ!!」
トレーナーはブーピッグを叩いた
「え‥あの!すいませんこれはポケモンバトルなんじゃ‥」
は近くにいた人に話しかけた
「ただのポケモンバトルじゃないよ?ほしいポケモンを持っているトレーナーとバトルして勝ったらそのポケモンをもらえるんだ!負けたら相手に自分のポケモンを渡す!買ったら賞金ももらえるんだ!」
「負けたら‥ポケモンを奪われるってこと‥ですか?」
「そうだよ?奪ったポケモンは自分の好きにしていいのさ!」
「なに‥それ」