第26章 ピンチ
「ゲットしたいポケモンがいてもなかなか会えない‥会えてもゲット出来ない‥なら奪えばいい!」
「‥ポケモンの気持ちはどうなるんですか?そのトレーナーと一緒にいたいと思っていても勝負に負けたらそのトレーナーとはもう一緒にはいれない‥」
「弱いのがいけないのさ‥」
市長はのエンペルトを見た
「お前のポケモンか?そのエンペルトは」
「そうですけど?」
「この地域では珍しい‥」
「エンペルトは私のポケモンです!!渡しませんよ?」
「なら‥奪うまで!!お前ら!!いけ!!」
とエンペルトは囲まれた
(ざっと‥数えるだけでも‥10人は‥いや10人以上はいるか‥)