第13章 紫の液体の正体
翌日
とフリードはデッキに向かった
「おはよう!皆!」
「リコちゃんロイくんおはよう!」
リコとロイはポケモン達に朝ごはんをあげていた
「あ!ねぇ!あれみてよ!フリード」
「ポットデスだろ?」
「だろ‥じゃなくて!」
「新しい仲間だろ!それがどうした?」
リコとロイは顔を見合わせた
「もしかして‥最初からフリードはポットデスってわかってたの?」
「そうなのかな‥」
フリードは食パンにジャムを塗った
フリードは飲み物を飲んだ
「う‥まっず!!!」
「フリード!?大丈夫!?」
はタオルを渡した
フリードが持っていたティーカップは宙に浮いた
「ん?」