第13章 紫の液体の正体
「ヤバチャ!?」
「ポットデスはティーカップにお茶を注いで仲間を増やしていくんだ」
ダイアナはそう言って笑った
「フリード!はい!お茶!」
「ありがとう‥」
「大丈夫?フリード」
「あぁ大丈夫だ‥まさかヤバチャだったとは思わなかったぜ」
フリードはそう言って笑った
フリードはの食パンにジャムを塗った
「いいよ!フリード!自分でやるから!」
「いーや!俺がやる!」
「リコちゃん!ロイくん!二人も食べちゃいな!こっちおいで!」
「「はーい!!」」
フリードはに食パンを渡した
「ありがとう!フリード!」
「いただきます!」
「いただきます!」