第13章 紫の液体の正体
「私紫の液体の正体なんだったのかフリードに伝えとくね!」
「うん!」
達は部屋に向かった
が部屋に戻るとフリードはまだ起きていた
「あれ‥フリードまだ起きてたの?」
「お前どこ行ってんだ?」
「紫の液体の正体調べてたの!」
「わかったのか?正体」
は頷いた
「ポットデスだった!」
「だろうな」
「え‥?」
「よかったな正体わかって!ほら!寝るぞ!」
フリードはを引き寄せた
「ちょっと待って!フリード!もしかして最初からポットデスってわかってたの!?」
「寝るぞ」
フリードはゴーグル外し上着を脱いだ
「おやすみ!」
「あ‥うん」