の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ぼんMEN
第2章 海と世界
「ちょっと、何これ?!」
間もなくログインしてきたドズルさんに、撮影前からめちゃくちゃになったワールドを見られて叱られたのは言うまでもなく。
「ぼんさんがやれって言いました!」
俺は直ぐに見抜かれる嘘をついて。
「いやいやいや、俺は何も言ってないから!」
と慌てるぼんさんを横目に。
最終的には笑えるアナタのそばにいられるなら、なんでもいいと思った。
なんでもキレイだと思えるアナタへ。俺はどこまで近づけるんだろう。
おしまい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
エモアイコン詳細
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp