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【呪術廻戦】五条悟から逃げたいので呪詛師目指します【R18】

第8章 真実の愛※


「…本当に…君って女は…。」

傑が呆れた様に言うと、仁美は目を細めて、彼のモノを入れる。

コレから暫くは、傑と一緒に身を隠して、時間を過ごす。

この甘美な時間は、誰にも邪魔されたく無かった。

「…仁美…。」

傑の熱くて、切ない声が聞こえると、胸がギュッと痛んだ。

仁美は傑に抱き付いて、揺さぶられながら。

ただこの時間がずっと続けばいいと。

そう願った。

























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