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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第5章 【5】初試合(ハスター)※R18 前作同様アナルプレイ、触手


「試合って……どう立ち回ればいいのかな」



リッパー『の能力次第じゃないですか?

解読キャラなら隠密は不可欠、救助キャラなら強気に、

チェイスキャラならハンターをより惹き付けないと。』



「そっか、、、というかリッパー!!!

あなた、サバイバーの館でその姿のまま歩いていいの!?」


オフェンス『お!!!!次の日試合決まったらs……


え!?!?!?!?リッパー!?!?!?!?』


驚くと、エリスはぶっ倒れてしまった。
これはまずい!!!!
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【その後診療室】


医師『エリス、エリス!!起きてちょうだい!!!』

オフェンス『はっ!?!?リッパーは!?!?

リッパーはどこに行ったんだ!?!?』


医師『は?なに馬鹿なことを言っているの?

リッパーなんてどこにもいないわよ。』


オフェンス『いや俺……見た気がするんだけど……』


医師『変な夢でも見たのよ……少し寝てなさい、』


オフェンス『お、おう、……』

▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
【自分の部屋】


「はぁ、、、危なかった。

エリスには後でお詫びの品を持っていこう……」

リッパー『はっはっは!!!

あのガタイいい男がビックリしてひっくり返るとこ、

見ました!?www

あーーーはっはっはっはw』


「こら!!!騒がないよ!め!」

リッパー『……ショボ』






???『ワン!!』


扉の外で、犬が鳴く声がした。
扉を開けると、ビクターくんの犬だった。


『ワン!ワン!』

口には紙をくわえている
きっと私への手紙だろう


「お疲れ様、あ、ちょっと待ってね」

この前、エミリーさんと、エマちゃんと
一緒に作ったクッキーがあったんだ、お裾分けしよう


「はいこれ!飼い主さんによろしくね」


撫でて、元気よく走って帰ってくワンコ。
いいなー、あんないい子で、うちのは……




「あ、明日の編成だ」


リッパー『どれどれー?』


そこには
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
・探鉱者・占い師・調香師・祭司
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
と書いてあった
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