引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第5章 【5】初試合(ハスター)※R18 前作同様アナルプレイ、触手
「試合って……どう立ち回ればいいのかな」
リッパー『の能力次第じゃないですか?
解読キャラなら隠密は不可欠、救助キャラなら強気に、
チェイスキャラならハンターをより惹き付けないと。』
「そっか、、、というかリッパー!!!
あなた、サバイバーの館でその姿のまま歩いていいの!?」
オフェンス『お!!!!次の日試合決まったらs……
え!?!?!?!?リッパー!?!?!?!?』
驚くと、エリスはぶっ倒れてしまった。
これはまずい!!!!
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【その後診療室】
医師『エリス、エリス!!起きてちょうだい!!!』
オフェンス『はっ!?!?リッパーは!?!?
リッパーはどこに行ったんだ!?!?』
医師『は?なに馬鹿なことを言っているの?
リッパーなんてどこにもいないわよ。』
オフェンス『いや俺……見た気がするんだけど……』
医師『変な夢でも見たのよ……少し寝てなさい、』
オフェンス『お、おう、……』
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【自分の部屋】
「はぁ、、、危なかった。
エリスには後でお詫びの品を持っていこう……」
リッパー『はっはっは!!!
あのガタイいい男がビックリしてひっくり返るとこ、
見ました!?www
あーーーはっはっはっはw』
「こら!!!騒がないよ!め!」
リッパー『……ショボ』
???『ワン!!』
扉の外で、犬が鳴く声がした。
扉を開けると、ビクターくんの犬だった。
『ワン!ワン!』
口には紙をくわえている
きっと私への手紙だろう
「お疲れ様、あ、ちょっと待ってね」
この前、エミリーさんと、エマちゃんと
一緒に作ったクッキーがあったんだ、お裾分けしよう
「はいこれ!飼い主さんによろしくね」
撫でて、元気よく走って帰ってくワンコ。
いいなー、あんないい子で、うちのは……
「あ、明日の編成だ」
リッパー『どれどれー?』
そこには
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・探鉱者・占い師・調香師・祭司
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と書いてあった