引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18
第4章 【4】僕の玩具(探鉱者)※R18あり、少グロ、Sプレイあり
「ノッ♡ とぉッ!!!ダメ”……!!//」
探鉱者『ねえ?ヨダレ垂らして、舌まで出して、
どんな気持ちっ?♡みっともない姿だね』
快感に耐えられず、布団のシートを思い切り握りしめ、
ヨダレまで出てしまう始末……本当に恥ずかしい、
中と外で同時に掻き回され、既に限界が来ていた。
「ノートンッ!!止め”ッ♡どめでぇっ!!//」
探鉱者『ダメ。ほら、我慢しなくていいよ。』
その言葉で、限界を迎えた。
股周辺はビシャビシャに濡れ、中から液体が溢れてきた。
まって、これ潮!?おもらしみたいでイヤ!!
「あ”あ”ぁ”〜♡ ノートン、、ッ見ちゃ……だめぇ!!」
探鉱者『まだ終わってない。』
「ひぃぃいッ//」
更に腰の動きが早くなり、手まで動きを早くされている。
もう、、イきそう…
「いッ♡いっちゃぅぅ!!」
探鉱者『ほら、早く』
彼は耳を舐め、更に感度が増す
「うぅっ//イくッ……♡んんッ……//」
それでも彼は手をとめなかった。
「!?!?ノートンッ!!//お願い手を……!!//
あぁあ♡//本当にダメぇぇぇ!!!」
イったあとは、さらに敏感になり、直接触られると、刺激が強すぎて
身体が本当にやばくなる。快感どころの話じゃない。
探鉱者『俺もイくからねッ♡
イったあとで、中、更にぐしょぐしょになったよ。』
「あぁぁあ//」
イったあとも弄られ、遂に涙が出てきた。
快感が津波のように来て、頭がおかしくなる
探鉱者「ほらっ♡中にサバイバーのモト入れてあげる♡
感謝してねッ!!//」
次の瞬間、思いっきり奥に突き、暖かくなるのを感じた。
また目が熱い……多分、またノートンの目と同じ色になっているのだろう……
その後、眠さもあるのか分からないが、コトンと眠ってしまい、
起きると朝になっていた。